どのようにすればうまく教える事が出来るのかを勉強する

うまく教えたいなら、時間配分を綿密に!

うまく教えることと、時間配分に何の関係があるの?と思われるかもしれません。でも考えてみてください。話の途中で研修の終了時間が来てしまう研修や時間が余る研修が教え方のうまい研修といえるでしょうか。答えはノーでしょう。うまく教えたいならば、時間配分には存分にこだわりましょう。
時間配分をするには、白紙を用意します。左端には時間と何をするかを書き込みます。「開始直後に自己紹介」「開始20分から35分に実習」といった具合です。残った部分にはそこで話す内容を書き込んでいきましょう。自己紹介ならば自分の部署や名前、研修担当者になった経緯を話す、などと書いてもいいでしょうし、具体的に総務、入社25年目です、などと書いてもいいでしょう。この作業を行うと、限られた時間内で伝えられることに限界があるということが自然と見えて来て、絶対に伝えたいと思うこと、研修のエッセンスだけが見えてくるというメリットもあります。

うまい話し方は、普段の生活から学べる!

時間配分がうまくいき、絶対に研修の中で伝えたいというエッセンスが見えてくれば、研修中に何を話していいか迷うことも少なくなるため、うまい教え方のベースはできたも同然といえるでしょう。ただ、それをどう伝えたらいいか、つまり「話し方」に悩む人も少なくないのではないでしょうか。でも、話し方は普段の生活の中で学べるものです。例えば朝礼で話をする人を見ていて、この人の話し方はうまいなと思うことはないでしょうか。そういった人から学べばいいのです。話の導入がうまい、例え話が分かりやすいなど、その人の話のどこがうまいのかを振り返ると、自分の話にも取り入れやすくなるでしょう。できれば気が付いた都度メモを取っておき、研修の計画を立てている段階でこの部分ではどんな話をしようか迷った時に振り返りができるようにしておくと便利です。

新人研修を行う事によって効果的に仕事の業務に必要なスキルを身に付けてもらえます。そのため、仕事に必要な戦力を確保出来ます。

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